一期一花(ICHIGOひとはな)雪和園 WORLD

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心はいつも花と一緒に                           沢山の人に花の心地よさとやさしいいけばなを伝えたいと…

 

想いを形に

何かを始めるのにきっかけがあり偶然の出逢いが必然となる…

                       

流派を超えて                                完成されたその場限りの芸術を披露された場所で愉しむ最高の至福

 

旬の愉しみ                               つるバラ ピエール・ド・ロンサール 可愛い皆違う顔

手元に置いて慈しむ楽しさは格別です。

 

繋がりの大切さと喜び                          人は繋がり続けて輪になり和になる。                  静かな癒される一日。人の絆を大切にして…

 

心に響く                               情熱は大切な人の為に…好きだという想いは変わらない。

 

いけばなの日

6歳6月6日に芸事を始めると上達するそう…

皆様に喜んで頂くいけばなを「 いけばなの日 」に心に誓う。

 

伝統と伝承

華道は伝承、いけばなは伝統。私が華道という道で基本を守り
いけばなを伝えて繋いで人と人との懸け橋となる。

 

心の繋がり

時代と共に 伝え方や 表現の仕方が 変わっても
判断の 選択の 基準や基本は 心と心の繋がりで …

 

真摯に丁寧に

志は熱く 心がけは平常心 皆様の 喜ぶ顔を 思い浮かべながら

真摯に向き合い 丁寧に時間をかけて まごころこめた 良いものづくり

 

全てを整える

後悔しないように 全てを出し切る 心も一緒に整える

何が起きても 平常心を心がけ 準備は万全に

 

願い事は唯一つ

夏椿 別名 沙羅双樹 白い 可憐な花 どんよりとした 梅雨空に

清々しく 心洗われる …

 

おはなあそび

いけばなは 個性 工夫次第で アレンジ 最後まで 愉しむ事ができる

いけばなは 最高 旬の一輪 あるお花だけで 愉しむ 自分活け

 

ご縁は一生の宝

本物と 出遇えた悦び お気に入りの 作品に 出遇う

器を引き立てる 酒の役割は 花も似ている と … 器は使うもの

 

涼しさを演出

暑い夏だからこそ 水を使う いけばなを 愉しんで頂きたく… 花を

効果的に 魅せるだけで 十分役割を…わざと 水を見せて 涼しさを演出

 

地域の皆様と共に

お手伝いさせて 頂く事を 誇りに思い 末永く お役に立ちたいと

力強く決意する 心地良さが 一番大事 永く続く事柄は 必ず理由がある

 

花のラヴレター

花々は 想いを伝える ラヴレター 特別な場所で 場面で

言葉の代わりに 大切な役目を担う … 癒されて 愉しんで 下さいませ

 

ご縁は必ず永く続く

自身の想いと 店主との想いが 重なる 装花を通じて 想いが伝わり
ご満足頂く 達成感に満足する 感謝する

 

道の重み

心の内や 奥の想いが 表現できているか リズムや 全体の バランスは … 単純な 構成の中にも 複雑な 面や線の 構成を 両方 感じとれたらと …
流派の 道の 重みの中での 自由花 華道いけばなは 素晴らしい

 

お逢いできる幸せ

ガラスは 心のままを 映し出す 一点の曇りもない 綺麗な透明感

生き様が 見えるよう… 花を生ける 心で生ける そこには

しがらみは無い 未来の為に 志は真っ直ぐに

 

ゆっくりとした時間の中で

必要な時に 力を出し切る 発揮する いけばなも同じ 経験が後押しする
正々堂々と 胸を張って 皆様が 私のいけばなを 喜んで下さる

いけばなは 生き様

 

嵐の中の訪問

ガラスに込めた想い 華道いけばなへの想い 重ならなければ 伝わらない
イメージを現実に 沢山の宿題を 与えられたような 拘りの嬉しさ

表現できる愉しさ

 

空間 背景 色合わせ

ガラスの色は 空間の色 背景の色 基本は変わらず

ガラスの 透明感を 涼しげに 柔らかな 風のように 優しく包む イメージ

 

作品が甦る

新しい作品に 10年後の 再生 創り込む過程も 愉しんで

今度は 皆様に愛される 喜んで頂く 作品を 目指す

 

経験が瞬間に活きる

一つ一つの 位置決め 色使い 花の選択は
永く積み上げた 経験が その瞬間に 教えてくれる 迷いはない

 

小さな幸せが 大きな悦びに

花は話題の コミュニケーションの元 きっかけ…人と人との接着剤

手直しも 当たり前に 必要必然で 大切なのは 永く続ける事

 

花の宝庫

旬の花々は 何時出遇えるのか わからない その一瞬が 貴重で…

図書館の花壇も 花の宝庫 いけばなとして 一瞬の美しさを留める為に

活かす

 

一歩ずつ前進

少しずつ 一歩ずつ 前に進む事の 大切さを 改めて感じる

真夏の暑さが続き 2日に一度は手直しを 綺麗な いけばな作品を 皆様に 観て喜んで頂く為に …

 

暑さとの勝負

この数日は 暑さとの勝負 水が恋しい 花壇の花々 明日も 何とか

持ちこたえて 欲しいと 花々に … 綺麗な夕日 心が洗われる

その場所に居るだけで

澄んだ空気が水が 植物には 一番良い環境 その場所に 居るだけで

私も癒され 元気になる

花は 舞台の名脇役 季節は 秋へ 花と一緒に 訪れる

 

月日が経つのは早く

4会場を 共通素材で 統一感を イメージどおりに 華やかに 仕上げる

様々な人々や 作品や物との 心惹かれる 出逢いを 感動を 愉しむ

 

時間をかけて愛おしく

角度を変えて 時間をかけて 何度も確認 最後にひと生け このひと手間が 大切で重要で 作品の完成度が 増す 見え方の違いを 伝えていきたい

 

いよいよ始まる大イベント

創作物と花器との コラボレーション 風合いと色合いを 花が惹きだす

引き立てる いけばなが 空間を演出する 活かす 合わせる

 

幸せ の 基準

美濃焼に係わる 素晴らしい招待客 この場に居られる幸せ

幸せの価値観 私の基準は ここにある 茶華道を 永く続けて 良かったと満足感で一杯になり …

 

夏から秋へ

いけばなの活動 ご縁を大切に 永く続ける事… 生ける機会を

与えて頂き 関わらせて頂き 感謝の気持ちを これからも 忘れずに

 

集中力と感じる心

変わりゆく季節を 先取りして 秋の花葉が 揃ってお出迎え 旬の花々は秋を認識する瞬間 … 感性 感じる心で 創りあげる 考え過ぎず 自然に …

 

転換期 通過点

自身の活動の 幅も増えて 流派のいけばな展も 一通過点と捉え

毎年欠かさず 出展を続ける事の 大切さを 一番に感じるようになる

新しい挑戦を ここで行うのも 自身の勉強となる

 

想いを全て作品に

皆様に 観て感動を与え 愉しんで 喜んで頂く為に 沢山の想いを全部

作品に詰め込む つい力が入る 時間を忘れる程 一つ一つを 確実に …

 

自由は命懸け

空間の統一感 器の配置場所と 色のバランス 効果的に活かす工夫

一つ一つの作業を 丁寧に 確実に いつも全力投球

「 群れない 慣れない 」自身の生き方に 似ている 共感する

 

想いは其々違い

いらないもの余計なものは出来るだけ削りバランスさえ整えば …

いけばなも同様 全てに通じる 値する 拘りは個性 必ず強い想いが表れる

 

哀愁が似合う季節へ

嗜好は個性 拘りが表れる いけばなも同じ お気に入りの一花を

自分使いの器に 飾りたいもの …

貴重な時間づくりを 皆様にも 大切にしてほしいと 今日も願う

 

これまでの道のりは未来へと続く

日々の積み重ねは 責任感の裏返し 自身の作品を 皆様に一番良い形で

観て頂きたいだけ 自身が手掛けた事は 使命感と達成感

 

挑戦と再生

挑戦する心 前向きな新しい力 新しい物事を 受け入れる 体制が整う

優しさ溢れる街は 居心地が良い 自身の新たな夢と目標を 掲げてみたくなる

 

全力で最高の締め括りを

人々の 動線と目線を 意識する 花器の置き場所を 花の位置と高さを決めて

一花毎に 創りこんでいく 私のいけばなの基本 全力を尽くして …

 

装花の効果

感覚は きっと誰にも 真似ができない感性 … お客様の視線が 装花に集まる

装花の途中 実感する 自身も驚きが隠せない 売上に結び付く

 

信念と心の結びつき

半年経った 自身のいけばなの活動 誠実に 常に全力を出し切り

完璧に創ること 皆様に喜んで頂くことが 自身の悦び 信念は変わらずに

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名刺の達人 高木芳紀様

   名刺のアイディア メモ帳ブログ  http://blog.omeishi.com/

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